前回、前々回の記事では2022年2月22日のスーパー猫の日、「エキュート大宮」と「エキュート上野」で猫の日weekを満喫した日記を書きました。
今回はJR日暮里駅にある「エキュート日暮里」のスーパー猫の日の様子をご紹介です。
日暮里といえば、昔から猫の多い街として有名ですので見逃せない場所ですよ!
2022年2月22日スーパー猫の日エキュート日暮里にゃっぽり
エキュート日暮里は他のエキュートにくらべると小さいです。
ですが、「にゃっぽり」という猫の公式キャラクターがいるくらいに「日暮里と言えば猫の町」として定着していますので猫の日は欠かさず訪問したいスポットです!
<パティスリーアンドゥ>
清澄白河に本店を構えるパティスリー。
丁寧な手仕事で、シンプルで素材の持ち味を生かしたロールケーキや
プリンなどの定番アイテムから人気のフランス菓子まで幅広く提供
引用:エキュート日暮里HP
猫さんのホールケーキなんて、みんな笑顔になっちゃいますね。
ムースは食べた後もマグカップとして使えるので嬉しいです。
双子の猫さんのMIAOUというブランドは、猫好きによる、猫好きのための猫づくしご褒美ギフトだそう。猫の日だけではなく、定番品なのも嬉しいポイントです。
<深川伊勢屋>
創業明治40年。下町深川で毎朝作る看板商品の団子・大福・季節の和菓子等を中心に気軽に楽しんでいただける菓子屋
引用:エキュート日暮里HP
薄皮はしっとりとしていて、あんが期待以上にたっぷり!
上品な味わいでした。
<羽二重団子>
餡・焼2種の古風な団子は、明治期には漱石・子規らに愛され、お日持ち当日限りと変わらぬ味は当時のまま。材料の吟味と手間を惜しまぬ作り方は、創業以来の家訓
引用:エキュート日暮里HP
「もにゃか」は普段も販売されている様ですが、2022年2月22日スーパー猫の日にちなんで、グレー色のロシアンブルー風のグレー色の猫ちゃんもなかが登場です!
「もにゃか」は電話で取り置きもしれくれるそうなので、確実にゲットしたい方は予約がオススメ!
(電話番号03-3803-8210)
<羽二重団子>
富士見堂がある葛飾区青戸は利根川の支流沿いに「江戸の米どころ」として発展。創業から約70年。米の風味・素材の味を大切に代々煎餅を作り続けております
引用:エキュート日暮里HP
洋菓子に見えて、実はチョコレートがかかったお煎餅です。
定番商品なのも嬉しいです。
猫の日限定では3枚セットのねこの形をしたお煎餅がありました(写真撮り忘れしまいました~)
米味のせんべい富士見堂楽天市場店
<ル ビアン>
仏・ブルターニュで生まれ、日本で愛され続けるブーランジュリ―。
1913年に創業以来、素材選び、製法にこだわった上質なフランスパンは100年にわたり受け継がれてきました。
引用:エキュート日暮里HP
黒い肉球はブラックココアとチョコチップのスコーンです。
かなり厚めで食べ応えたっぷりですよ。
パン屋さんは早めに売り切れてしまうので午前中に行くのがおすすめ。
<千駄木腰塚>
文京区千駄木に本店を構え創業70年、高品質な国産牛と自家製ハム・ソーセージが自慢の食肉専門店
引用:エキュート日暮里HP
甘いお菓子だけでなく、食事計もありましたよ。
お肉専門店のハンバーグに猫まんまご飯!絶対美味しいですね。
<濱文様>
横浜発の和のデザインテキスタイルブランド。
引用:エキュート日暮里HP
エキュート大宮にも店舗がありますが、ここは猫の街 日暮里。
公式キャラクター「にゃっぽり」のてぬぐいやエコバックも揃っているのが嬉しいです。
楽天市場店で濱文様の猫雑貨を探す
にゃっぽり日暮里駅に行ったらチェックしたい限定品
エキュートではないけれど、猫の街 日暮里駅に行ったら、やっぱり日暮里限定もチェックしたいところ。
こちらは駅のコンビニNewDaysで買えるお土産「肉球チョコクランチ」。
サラリーマンに扮した猫さん「吾輩はやにゃかである」。
お土産買いそびれてしまったり、限定品が売り切れて買えなかった場合はチェックしてみて下さいね。
そして、もうひとつはこちら。
日暮里駅限定のガチャガチャ。
公式キャラクター「にゃっぽり」の缶バッチガチャガチャですよ~
エキュート入口前、9.10番線ホームに降りる付近にありますのでチェックです。
1回200円ですが、両替機が無いのでご注意。
最後に
猫の日、エキュート日暮里の様子を全てご紹介できないのが残念ですが、2022年スーパー猫の日weekの雰囲気だけでも感じてもらえれば嬉しいです。
エキュートでは毎年 猫の日の期間にしか出会えない商品を多数展開してくれるので、気になった方は是非訪れてみてはいかがでしょうか。
特に猫の街 日暮里はエキュートの中でも外せないスポットです!